格差が広がった原因は明白
原因は至極簡単。
小泉前首相が、
見せ掛けの雇用率を上げる為に、非正規雇用を増大させたからだ。
ハローワークに行くとわかる。
最近はハケンもハローワークに求人を出している。
(ただしコレに関しては、ほとんどが違法求人)
(ー>求人の実体がないのに登録者を募る為に求人票は出せないはず))
それにしてもホワイトカラーってやつも意味がわからない。
すでに”年俸制”とかいって、不払いはどこでもやっていること。
本当は、年俸ー>残業はらわなくて良い、と言うのは違うのだけど、
たとえば
野球選手は残業もらってないでしょ?
って言う屁理屈とともに不払いを行っている。
こういうのはどこかの経営コンサルタントが広めた手法。
給料を下げておいて、数億の野球選手の話を出すと言う、とてもフェアとは思えない理論で
馬鹿な日本人は騙されてしまう(又は泣き寝入り)わけです。
結局はそれも違法だから、なんとか合法化したいということなんだろうけど、
たぶん、いままでずーっと怠慢を続けてきた司法は動かないでしょ。
内需縮小にいそしんでくだされ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070201-00000011-san-pol
パート・バイト不正規雇用 100 万名証格差拡大証明
総務省が 31日発表したヘセイ 17年国勢調査の労動力集計によれば, 1年の初めの雇用契約を結んでいるMasanori雇用者は 12年に比べて 142万 5000人減って, パートやバイトなど契約期間が 1年以内の肥馬私奴里雇用者は反対に 99万 5000人増加した.企業が人件費減らしを目的に正規雇用を抑制したからへ見えて賃金が安く格差の要因になっている不正規雇用の拡大を証明した形態だ.
調査によれば, Masanori雇用者の総帥は 4061万 7000人で, 12年の全会の調査に比べて 3・4%減少.肥馬私奴里雇用者は 771万 6000人で 14・8%増加した.雇用者全体に占める不正規の割合も 1・8 ポイント増加して 12・5%になって, 都道府県別では沖繩が 16・6%, 北海道が 15・4%と高かった.
外国人の就業者数は 8万 8000人増加して過去最多の 77万 2000人に達した.国籍別では中国が大幅で増加して 18万 2000人になった.